〜手作りの器を直接被災地へ届けよう〜

 今回の震災により東北地方を中心に甚大な被害が出ました。
私の実家岩手でも同級生の家が流されたり、家族でよく釣りに行った宮古や田老の港、海辺の街並みが跡形もなく無くなってしまいました。
 大学時代を過ごした宮城でも母校の学生が震災で尊い命を失いました。
今回失ったものを数え上げてもきりがありませんが、なんとか少しでも故郷東北の復興支援をしたいと震災以降、いろいろと考えてきました。義援金という支援もありますが、やはり自分も一人の作り手として、想いを込めた「手づくりのモノ」で被災地の方々に何か貢献したいという気持ちが強くありました。

 いま、栃木にいる私ができることはなんだろうか?と考えたときに、ものつくり仲間で、特に器の名産地である益子の友人たちの協力のもと、生活に必要な器を仮設住宅や施設に直接届ける支援をできないかと。
 
 日常生活におけるいろいろな部分で不自由を強いられている東北で、生きる基本である衣食住の「食」の部分で少しでも豊かな気持ち、明るい気分になって欲しい、器には大いにその力があると信じている想いから今回の支援を企画しました。
光房 みち

目的

 震災で大きくバランスのくずれた衣食住の充実を、少しでも良くすることを目指し、
我々のできる範囲で支援を行う

内容

 仮設住宅で不自由な生活をしている方々へ、生活に必要な器を自ら被災地に出向き、
直接届ける。

手づくり支援のプラン

 栃木でも震災による傷跡が大きく、様々なところで影響が出ています。今回賛同いただいた、たくさんの作家さんのい 益子や那須でも、地震の直接被害だけでなく、観光地消費の低迷など大きな被害が出ています。
 義援金を被災地に送るという支援もありますが、直接届けたいという想いと、キャッシュフローにより金額以上の大き 付加価値で、東北だけでなく栃木も少しでも支援したいという想いが込められています。
一般支援金、作り手による器の提供、双方による支援でつくられています。 
賛同してくれる方々からの支援金
(友人など賛同メンバーからの支援金+陶器市などでの一般募金、協賛店での募金)
協力作家さんへ
(器の製作代金を作家さんへ支払)
メッセージとともに梱包
支援メンバーで
施設/仮設住宅へ直接届ける
(岩手/宮城/福島などの仮設住宅)
第1回は7月(済)
第2回は12月(済)
第3回は(2012/7月または8月)を予定
メンバー

 

①光房みち(吉田弘道)
 代表支援メンバー
 矢川士郎
 矢川杏子 
 小向麻子
 ホソカワカオリ 
 久木田日夏  ほか
*支援メンバーには発起人の友人や同僚、
 栃木在住の岩手、東北出身メンバーが多数います。

②賛同していただいた益子、笠間、那須など、栃木ゆかりの作家さん、埼玉、東京、沖縄など
 現在70名以上の作家さんが支援してくれています。 

 

「作家紹介」のページをご覧下さい。

 

*参加する作家さんの数はまだまだ増える予定です(随時募集中)

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